プルーン

腰痛がひどい時は要注意

「便秘と腰痛が同時に起こってつらい…」
そのような経験はありませんか。
便秘と腰痛がセットで起こる場合、どんなことが原因になっているのか解決法とともにご説明します。

便秘が腰痛を引き起こす原因は、溜まった便やガスで腸が膨張し、腰部にある器官や背骨、筋肉を圧迫してしまっているためです。
このケースでは、便秘解消とともに腰痛も改善されます。
食生活やストレスの多い生活習慣を、ひとつずつ見直す必要があります。

もう一つ、これとは逆の場合も考えられます。
腰まわりにある深層筋である「腸腰筋」。
これは腸の動きをつかさどる大切な筋肉群です。

しかし、「仕事柄、長時間同じ姿勢でいることが多い」、「常に運動不足気味である」…というような生活習慣を持つ人は、この腸腰筋が緊張してしまい、腰痛を起こすことがあります。
それと同時に、腸腰筋が緊張してしまっていることにより、便秘になってしまうのです。
腸腰筋を鍛えるには、おへそあたりの筋肉を意識しながら、立った姿勢で太ももが床と水平になるところまで、足踏みの要領で上げ下げする運動が効果的。

他にもなるべく歩く習慣を作るなど、腹筋と合わせて鍛えていくことを意識することが重要です。
ただ、便秘と腰痛は常に相互関係があるとは限りません。
内臓が関わる病気など他の原因も考えられますので、慢性的な便秘や腰痛に悩まされている場合は、早めに受診するようにしましょう。