プルーン

便秘改善に果物選び

果物には、便秘解消に効果のある食物繊維が豊富です。
特に効果のあるのは、どういった果物なのでしょうか。
その主なものをご紹介します。

食物繊維には、腸内で便のかさを増やして腸壁を刺激する不水溶性食物繊維と、腸内の便をゲル状にし、スムーズに排出するのを手助けする水溶性食物繊維の2種類があります。
ゆず、レモン、キウイフルーツやりんごはどちらの食物繊維もバランスよく含んでいます。
また多くの食品は干すと栄養が凝縮され、栄養価がぐっと上がります

フルーツにおいても例外でなく、ドライプルーンや干し柿などは不水溶性食物繊維がとても豊富。
その他、バナナは食物繊維や腸内で善玉菌の養分となるオリゴ糖が多く含まれていますので、腸内環境の改善を強力にサポートします。
では、どのように摂るのが効果的なのでしょうか。
まず時間については、人体にとって最も排泄に適した時間帯である、朝が効果的です。

食べ物が口から体内に入り、排便を促す腸のぜん動運動を起こしやすいとされています。
フルーツは、摂取してからエネルギーに変わるのが早い食品です。
そのため、脂肪として蓄積されることも少ないので、朝食を摂る習慣がない人も少しの果物なら、取り入れやすいのではないでしょうか。

そして、常温に戻してから食べること。
冷蔵庫で冷やしたものを食べると、体が冷え血流が悪くなりますので、腸の動きがかえって悪くなるおそれがあるからです。
果物には、食物繊維、オリゴ糖のように便秘解消に直接働きかけるものの他にも、ビタミンなど内臓の健康を保つ栄養が豊富。
お腹の調子を整え、元気な毎日を過ごすために果物の栄養素を活用しましょう。