プルーン

便秘で体調がだるい時は

便秘が長く続くと、体がだる重くなってくることがあります。
そんな時はどのように対処すれば良いのでしょうか。
便が滞留すると、体から排出されていない有害物質が血液に乗って体中に巡ってしまいます。

また元々、便秘は腸のぜん動運動が鈍ることが原因の一つ。
このとき起こっている自律神経系のリズムの乱れが、体のだるさも招いているとも考えられます。
このような不調を解決するには、便秘をできるだけ早く解消させることが重要です。

腸内環境を整えること、ストレスの多い生活を見直し、心身共にリラックスできるように努めることが一番の近道。
腸内環境を整えるには、乳製品や発酵食品などの乳酸菌を多く含むもの、水分を十分に摂ることが重要です。

また、神経や筋肉が正常に収縮するようにし、だるさを解消するのに必要なミネラルである、カリウムを適量摂ることも必要。
2~4gを1日の摂取量の目安として果実類、野菜類、いも類などからバランスよく摂取しましょう
カリウムは汗をかいたり、食事があまり摂れない時は不足しやすいの運動後はスポーツドリンクを飲むようにしたり、水分補給時は水道水ではなくミネラルウォーターに変えるのも有効な方法です。

そして1日の終わりには、37〜40℃のお湯にゆっくりと浸かり、リラックスできるようにしましょう。
腸のぜん動運動は、副交感神経がつかさどっています。

副交感神経を優位にすることは、精神的にリラックスする他にも便秘解消に直接効果があるのです。
便秘時に起こるつらい体のだるさ。
食事と生活習慣の両方から見直して、早く解消できるようにしたいものです。